『疲れが抜けづらい・・・』

先日、50歳の男性の患者さんがいらっしゃいました。
毎日のお仕事を元気に頑張っている方です。
なんと私と同じ年。同じ時代を生きてきたせいか何だか親しみを感じます。
これからも元気に頑張ってほしいなと思います。
さて、40歳を過ぎた頃から健康の話をする事が増えたなと感じている人も多いはず。
体の事や気持ちの事…色々な悩みが出てくるのでは…
今回の患者さんも「ちゃんと寝ているのに疲れがとれない」とおっしゃっていました。
これ、同じくらいの年齢の方には「そうなんだよね」て思っている方も多いはず。
でも、同じ年齢でも疲れが残る人とそうでない人がいます。
では、何が違うのでしょうか?
簡単に説明すると「体が硬くなっているかどうか」が関係していると思ってください。
特に大切なのが「頭」です。頭が硬くなっていると、ゆっくり休めない体になっています。
自分で頭を触ってみて「なんだか頭が硬いかも」と感じる人は疲れがとれにくくなっているかもしれません。
「じゃあ、枕やマットレスを変えればいいの?」と思うかもしれません。
もちろん寝具も大切です。
でも、体そのものが硬くなっていると寝具を変えるだけでは変わらない事もあります。
今回の患者さんは、「最近、老眼が急に進んだ」ともおっしゃっていました。
目をたくさん使うことも頭が硬くなる原因のひとつです。
他にも疲れがとれにくくなる原因はありますが頭を柔らかくしていく事で疲れのとれ方が変わってくることがあります。
「ちゃんと寝ているのに疲れがとれない」
「朝起きてもスッキリしない」
そんな方は一度ご自身の頭を触ってみてください。
「ちょっと硬いかも……」と思ったらまずはご相談ください。
疲れのとれやすい体を目指していきましょう。