市ヶ尾の整骨院が「クールランニング」をみて肩凝り腰痛を語る
北京オリンピックが開幕しましたね。それに先駆けて先日「クールランニング」という映画が放送されていたのをご存知でしょうか?内容はいういうと寒さとは縁遠い常夏のジャマイカ選手がボブスレーで冬のオリンピックを目指すというストーリー。実際にあったお話に着色を加えているようですが笑いあり感動ありのお話です。何事も初めてやる事はとてもストレスがかかり慣れるまで時間がかかるものです。ましてやオリンピックにを目指すとなればなおさら大変だったはずですがラテンののりというか元来の性格で楽しみながらいくつもの壁を乗り越えオリンピック出場を果たしていくまでの物語です。失敗を繰り返しながらも楽しんでいく様が印象的な映画です。肩の力が抜ける事がスポーツでも日々の生活はもちろん肩凝り腰痛を改善するのに大事な要素の一つかなと感じさせられます。楽しい映画なので時間のある時にご覧ください。