市ヶ尾へ整骨院を開院するまでのお話2
初めて市ヶ尾に降りったた日の時の事を今でも鮮明に思い出します。
夏の暑い日でした。
不動産屋の社長と駅前で待ち合わせをしていて
ふっと頭によぎった事は
この土地で開院するかもしれないなという予感でした。。
それまでの不動産屋の社長の市が尾押しもあったかもしれませんが
改札を出てバス停の前に日差しが降り注いでいる光景をみてそんな予感が脳裏をよぎりました。
それから社長と店舗を見に行き希望していた店舗よりは狭かったですが
何とかなるなと思い店舗を後に。
それから少し街を案内していただき
帰りの電車の中ではこの店舗でやる事をきめていたと思います。
正直、縁もゆかりもない市ヶ尾にお店を出す事になぜピンと来たのかは全然わかりませんが
今思えばその予感が色々と当たっていたように思います。
開院して色々な偶然がありあの時の予感はこういうことだったのかもしれないと
今になり思うことがいくつかあります。
自分の直感もまんざらではないなと最近、思っています。
画像は当時不動産屋の社長が送ってきてくれたテナントの図面。
赤ペンで星印にこの一言。
いやでも借りちゃいますよね。
でも市ヶ尾にお店を出せ事にとても感謝しています。