市ヶ尾の整骨院が「LION」をみて肩凝り腰痛を語る
最近はネット環境が当たり前の世の中になり便利になった分、世の中の変化が目まぐるしく一度スピードに乗り遅れると世の中かから取り残されてしまう感じがしているのは私だけではないはずです。昔は映画なども映画館に行くというのが当たり前だったのがビデオが誕生し家でも見られるようになり今では好きな時間に好きなものが自宅で見られるという時代になりました。昔からみたら今のこの時代の変化はありえないと思うはずです。「LION」もきっとそんなありえないはずのお話の一つだと思います。内容はインドで迷子になりその後オーストラリアで養子になった男の子が20数年後にグーグルアースを活用して自宅に帰るというお話。これ実際にあったお話で今の時代でも凄いなと思わされるお話です。おぼろげな幼いころの記憶を頼りにやっと辿り着いた故郷にどんな思いをはせたのでしょうか?人間にはこういった奇跡を起こす力があるのだなと思わせる作品です。肩凝りや腰痛やその他の疾患でお悩みの方もこの作品をみて頑張っていただきたいなと思いました。