映画『グリーンブック』をみて市ヶ尾の整骨院が肩凝り腰痛を語る
最近はスマホ片手に動画を見ながら寝落ちするというのがお気に入りです。とはいえ見ながら寝ようと思っても、ものの数分で眠りに落ちている事がほとんど。ストーリーは朝起きると完結していますが記憶に残っているのは初めの数分。毎回、同じ場面で記憶が飛んでしまっている作品も多々あります。ほぼ子守唄のようなもの。だからといって作品選びは慎重で一番これに時間をかけているかもしれません。ちなみに作品選びで一番大事なこと。それは日本語吹き替え版がある事。目をつぶっても見られるので日本語吹き替え版しか見ません。そんな中、最近見た映画がこちら『グリーンブック』内容は人種差別がかなり根強く残っている1960年代のアメリカを舞台に正反対の二人が仕事をきかっけにお互いが歩み寄り理解し友情を築いていくノンフィクション映画。この時代の差別が一部描かれてたりしていますがそれはそれはストレスを感じずにはいられない日々だったのではないでしょうか。作中でも黒人のピアニストが車で幾度となく居眠りをするシーンが描かれていますが極度のストレスを受けている事がわかります。今も昔もストレスが及ぼす影響は変わりありません。肩凝り腰痛だけでもしんどいん場面は多々ありますがそれ通り越すと、どうにもならない領域に行く場合もあるのでそうなる前に対策をしていく事が大事だなと感じています。