市ヶ尾の整骨院が『孤独のグルメ』をみて肩凝り腰痛を説く
皆さんは『孤独のグルメ』をご存知でしょうか?来月からまた新しいシリーズが始まるらしく知る人ぞ知る人気ドラマ。内容は 輸入雑貨商を営む主人公が営業先でみつけた飲食店で食レポをするというお話。これだけ読むとつまらなそうですが主人公を演じる松重豊さんがいい味を出していて、何となく見入ってしまいます。お店自体は本当に存在する店舗なので気に入った料理が出てきたり知っている土地のお店だったりすると何となく気になってしまい心をくすぐられます。孤独のグルメというタイトルどおりいつも一人でグルメを堪能する姿が時代にマッチングしていて受け入れられているのも人気の要因かもしれませんね。ではグルメと肩凝り腰痛との因果関係は?実は包丁の使い方ひとつで随分と肩凝り腰痛が軽減されたりしていくものなのです。私も最近、お休みになると家族に食事をふるまったりするのですが、そこでわかる事は包丁で硬い物を切ったりするだけでも余計な力がはいってしまうのだな感じます。手や腕だけにはとどまらず、いつの間にか歯で食いしばったりしてしまう自分に気が付くと包丁の使い方も奥が深いなと思います。月に何度か包丁を握るだけなので仕方がないかもしれませんがプロの方はそういった基礎がしっかり身についているので痛めずらいのだなと感心しています。習うより慣れろ。まだまだ料理に慣れない超初心者の私ですが意外と料理も面白いかもと思う今日この頃です。